技術力の向上を主な目的にコロナに関するアイテムをCADを用いて作成することにした。
この課題1は、グループワークとして行った。チームメンバーは金子、常川、木原だ。
ハンカチや手短な布をフレームの間に挟むことによってマスクとして使うことができるものである。
留め具を四ケ所つけることで固定し、前フレームのひも通しに耳にかける紐を通して装着する。
フレームの付け心地の悪さや重さが改善点となった。
枠のみ残した軽量化バージョン。留め具を用いて挟むことはそのままに、間の骨組みを取りはらった。
耳にかけるだけでは重さで落ちると考え、頭の後ろにもひも通しを用意し重さ対策を行った。
より軽量化かつシンプルなデザインがあった。また普通の域を出ていない。